2016.10.3 C3北京+IDO19
ども、まあ★くんです。
10月になりましたが暑いんだか寒いんだか寒暖差が極めて激しい今日この頃。
風邪をひかないようにしたいものです。
さて、本日のエントリーはCNCCで行われましたC3北京とIDO19の最終日に繰り出しましたのでその報告です。
C3って何ぞや?
C3というのはCULTURAL CONVENTION CHARACTERSの略で日本では8/27と28に行われましたが、それが北京に初上陸ということで中国側では「C3 in BEIJING动漫游戏大展」として行われたものです。
※ちなみに、毎度恒例のIDO19(第十九届中国(北京)动漫游戏嘉年华)と第四届北京惠民文化消费季暨とのコラボイベントとなりました。ようは全部で3つと。
今回はひとつの会場が2つのゾーンに区分けされていました。
こっちがC3の入口ですね。
他にもIDOの入口もありましたが、今回は聯票(マルチチケット)だったので、自動的にこっちからの入場になりました。
微票を通じて事前申し込みをしていたのでお値段は120元なり。
ネット申込の人は、専用ブースで申込番号と引き換えにチケットを受領。
バーコード付きだったのでそれをスキャンするのかと思えば紙のリストを調べてそれにサインするだけ。なんじゃそりゃ(笑)
まずはC3の状況から
C3は日系のアニメ制作会社・ゲーム会社・テレビ局が多く参加していました。
ドラえもんの人形はアサツーディーケーさんですね。ブース写真忘れたorz
SANKYOさんのブースでアンケートを配っていたおねーさんは可愛かったな。
ま、C3は主にこういった展示とグッズ販売がメインで金額はやや高め。でも、真贋は確実に保証される安心料でしょうね。
この会場ではSKE48のコンサートやMay'nのミニライブも行われました。
しかし、May'nについては撮影も録音も全面禁止orzでした。
次にIDO19側へ。
一方IDOはお目当ての踊ってみたが来るということでそっちに一点集中。
咬人猫さんです。(日本ではririchiyoで通っているようですが。)
昨年のZealLoveに行くことができず、2年越しでようやく生で拝むことができました。
咬人猫 C3北京 (オリンパスの古いデジカメで撮影したので画質悪いです。)
サイン会もありましたが、要領がつかめないので諦めましたorz
今回はほとんどをオリンパスのカメラで撮影したので画質があまりよくなかったようです。久しぶりのオリンパスだったのでろくにテスト撮影もしなかったorz スマホのほうが万倍マシでした。
今回は心なしか販売ブースが少なかったような気がしますが参加者は結構多かったですね。
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